安全に海を楽しもう! シュノーケリング時の5つのアドバイス
夏といえば海!海といえばシュノーケリング!海が好きな人なら、シュノーケリングも海にやさしく楽しみたいですよね。安全に、海の生物やサンゴ礁の安全を守りながら楽しむために、少し気をつけておいた方が良いことがあります。
というわけで、今回は海の生き物やサンゴ礁の安全を守るシュノーケリングのコツをご紹介します。
サンゴ礁にやさしい日焼け止めを塗る
まず、海に入る前にできることがあります。それが、海にやさしい日焼け止めを手に入れて、塗っておくこと。海に入るのは暖かい地域や日差しが強い時が多いので、シュノーケリングする際、日焼け止めを塗ることが多いですよね。日焼け止めは海に入るとその成分が海に流れ出てしまっています。
しかし、どの日焼け止めでもサンゴや海の生物に安全というわけではなく、実はスーパーで見かける人気の日焼け止めのほとんどはサンゴを傷つけているのを知っていますか?海にやさしい日焼け止めはオンラインで購入することもできるので、近くのドラッグストアで見つからない時は事前に購入しておきましょう。小さなことですが、海に入るたくさんの人たちの日焼け止めがサンゴを死に至らしめているとしたら、自分はその一人になりたくないですよね。日焼け止めが嫌いな人は、ラッシュガードを着てシュノーケリングをするのもおすすめです。
サンゴに触らない
サンゴ礁の近くには魚がたくさんいるので、近くまで見に行くことが多いですが、サンゴ礁に触ってはいけません。浅瀬やサンゴが水面に近い場所では、サンゴ礁を踏んだり、フィンで蹴ったりしないように気をつけましょう。サンゴは生き物であり、単なる岩の山ではありません。つまり、触ったり、踏んづけたりすると害を及ぼす可能性があるということ。これからシュノーケリングツアーに行く際は、サンゴには手や足を触れないように意識して気をつけましょう。
海の生き物に手を出さない
シュノーケリングツアーの目玉の一つは、サンゴ礁を住処とする海の生物を観察すること。シュノーケリングを楽しんでいる間、リーフにいる魚や生物に触ったり、追いかけたりしないように注意しましょう。これは、魚や海の生き物の安全に関わることなので、シュノーケリングのコツとしてとても重要なことです。目だけで観察し、近づきすぎないこと。脅かしたり危害を加えたりするのはもってのほかです。お子さんと一緒に楽しむ際は、シュノーケリングの前に、海でのマナーを教えてあげましょう。
そして、安全にシュノーケリングを楽しむためにはこんなことも注意!
常に警戒を怠らない
サンゴ礁には危険な野生生物が生息していることも。ウミヘビやウニ、ハコクラゲ、ミノカサゴ、ヒョウモンダコなどは、接触すると人体に害を及ぼす可能性があるので、近づかないように気をつけましょう。
強い流れに注意
どんなに透明度の高い海でも、波や潮の流れに巻き込まれることがあります。珊瑚の鋭利な部分にぶつかったりして怪我をすることもあります。泳ぎに自信がない人はシュノーケリングでは救命胴衣を着用しましょう。
サンゴ礁は美しい生態系で、海で生活する多くの生物を見ることができます。しかし、あまりにも多くの人々が有毒な日焼け止めを使って海に入っており、気づかぬ間にサンゴ礁は大きなダメージを与えています。私たちは、サンゴ礁や海の生物の安全を守り海を繁栄させるために、人類みんなで自分の役割を果たす必要があります。今度シュノーケリングツアーに参加する際は、上記のポイントを参考にして、海の生物やサンゴ礁にやさしくシュノーケリングを楽しんでみませんか。
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