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【メンバー紹介】現役大学生がサステナブルアクションを発信するメディア「デカボ編集部」が誕生!運営にあたる想いとは

    

Earth hacksデカボ編集部

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こんにちは!Earth hacks主催、デカボチャレンジの参加者で構成された現役大学生アンバサダーが、Z世代ならではの視点で生活者のサステナブルに関する疑問や最新トレンドを取材、調査し様々なコンテンツの発信を行うデカボ編集です!「サストモ」やEarth hacks公式メディアなどにて、記事やショート動画を配信しています。
今回は、そんなデカボ編集部メンバーのプロフィールをご紹介します。編集部に参加したきっかけやサステナブルに対する価値観とは...?

メンバー紹介・インタビュー

GYEONGMIN(キョンミン) 경민

学校:立命館大学 経営学部 4年生
趣味:登山、フットサル

キョンミン
この写真は富士山の登山中に出会ったアメリカ人が撮ってくれました!

Q. なぜ編集部に参加したのか
A. 型にハマった就職活動に少し飽き、純粋に創作活動ができる機会がほしかったためです。
Q. 気になるサステナブルトピック
A. サステナサッカーです。
私はイギリスのトッテナムの大ファンですが、このチームは、持続可能性を評価するランキングで2019年から4年連続でリーグ1位でもあります。
例として、観客には再生可能な食器でノンミート食を提供したり、ユニホームや練習着は100%再生ポリエステルで製造したりします。

Q. 編集部に入ってからの価値観の変化
A. サステナブルの意義は「地球にいいから」 → 「自分にいいから」でもあると知ったこと。
Q. 自分の1番サステナブルなアピールポイント
A. 私は毎日コーヒーを飲みます。飲み終わったコーヒー粕は干して、靴に入れると脱臭効果がすごいです。1カ月くらいは使えるので、みなさんもぜひやってみてください!

くるみ

学校:明治大学 文学部 4年
趣味:ハロプロ(アイドル)を追うこと、1人カラオケ、動物園巡り

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ゾウに会うために北海道や愛知県、兵庫県など各地を巡っています。目標は全国のゾウたちに会いにいくこと!

Qなぜ編集部に参加したのか
A学生主導でメディアを作れるなんて面白そう!またとないチャンスだと思い参加しました。元々就活もメディア志望で、見ている人が欲しい情報は何か、どうすればみんなと共感できる内容を伝えられるか、を考えてみたかったからです。

Q気になるサステナブルトピック
Aゾウさんの堆肥で育てたお米です。千葉県にある「市原ぞうの国」に住むゾウたちのフンを堆肥としてお米が育てられています。サステナブルとは「未来に繋げていくこと」なので、環境にやさしいサイクルが繋がっていくといいなと思いました!

Q編集部に入ってからの価値観の変化
A視野が広がった実感があります!買い物をしたり旅行に行ったりするときにも、自然と「サステナブル」や「環境にやさしい」といったワードが目に入るようになりました。これまでもきっと出会っていたと思うけれど、自分たちで「デカボとは何か」を考えることで、より目に飛び込んでくるようになりました。

Q自分の1番サステナブルなアピールポイント
A「一つのものを長く使い続けること」については誰にも負けません。今まで傘を一度も壊したことがなく、お財布も中学生からずっと同じものを最近まで使い続けていました。お気に入りを厳選して使い続けていると愛着が湧いて、より大切に使いたくなるんですよね...!

ももか

学校:東京農業大学 応用生物科学部
趣味:ストリートダンス、ヨガ、カフェ巡り

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カフェ巡りが好きで、マイブームはキャロットケーキです。マップは行きたいお店で真っ黒!

Q. なぜ編集部に参加したのか
A. デカチャレでサステナブルなメディア運営に興味をもったため。
Q. 気になるサステナブルトピック
A. 「サステナブルな旅アワード」は、国土交通省がサステナブルな観光地を紹介する取り組みです。Z世代では #自然界隈 が流行中なこともあり、レビュー記事を作りたいです!
Q. 編集部に入ってからの価値観の変化
A.日常生活でサステナブルへのアンテナが高くなりました!
Q. 自分の1番サステナブルなアピールポイント
A. 歩くのが好きで、移動手段no.1は徒歩なことです。3、4kmなら徒歩でいっか〜マインド(サイクリングも好きです!)

A

学校:慶應義塾大学
趣味:読書、ランニング、かわいい動物の動画を観ること

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留学中、友だちとマラソンに参加した時に撮ってもらいました!

Q. なぜ編集部に参加したのか
A. デカチャレがすごく楽しくて、こういうことを本格的なプロジェクトとして実現できたら面白そうだと思ったからです。
Q. 気になるサステナブルトピック
A. サステナブルシーフードが気になってます!サステナブルシーフードは、将来も今と変わらずに魚を食べ続けられるよう、漁獲量や環境に配慮した、適切な方法で獲られた魚介類のことです。将来的に食糧不足が危惧されている世界において今後さらに注目されるのではないでしょうか。
Q. 編集部に入ってからの価値観の変化
A. サステナブルに対するハードルが下がったと思います。小さいことでも、意外と自分が気付かないうちにサステナブルな行動をしていたりするということを知ることができました。
Q. 自分の1番サステナブルなアピールポイント
A. 服関連はサステナブルな自信があるかも。着なくなった服は捨てるのではなく、リメイクしたり人にあげることが多いです。古着も好きです!

大西純平

学校:武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科2年
趣味:作品制作、自分が面白いと思うものを探すこと

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大学の授業で活版印刷を体験したときの写真です!

Q. なぜ編集部に参加したのか
A. Z世代の仲間たちとコンテンツを共創することができるということがすごく魅力的だと感じたからです!実際、メンバーから沢山の刺激をもらっています!
Q. 気になるサステナブルトピック
A. 卵の殻からできたたまごっちです!東京おもちゃショーで本物を見ました!たまごっちの形状やネーミングなど原点的な部分と上手く絡まっていてとても魅力的だと思います!遊びとしての価値をもたらす玩具がサステナブルなのは更に素敵です!
Q. 編集部に入ってからの価値観の変化
A. 他人事だったサステナブルも、真剣に考え取り組むと前向きで楽しいことだと感じるようになりました!
Q. 自分の1番サステナブルなアピールポイント
A.食べ残しはしません!無理はせずに自分が食べられる量を事前にしっかりと考えるようにしています!
デカボ編集部のメンバーをご紹介しました!!
多様な個性を持ったメンバーで協力しあい、より良いコンテンツを発信するために奮闘していきます!今後の活動にも是非注目してみてください!

●関連リンク
サスカレ (@sustainablelove)

Momoka

岩手県出身
ご当地餃子とカフェ巡りをこよなく愛する現役大学生

Junpei

東京都出身
モノづくりを愛し、デザインの力で世界を盛り上げたい現役美大生

ロゴ

Earth hacksデカボ編集部とは?

LINEヤフー社の「サストモ」とEarth hacks 社が運営する、Z世代メンバーで構成された編集部です。サステナブルなトピックについてZ世代らしい視点で調査や取材を行い、情報を発信しています。

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サストモは、未来に関心を持つすべての人へ、サステナビリティに関するニュースやアイデアを届けるプロジェクトです。メディア、ビジネス、テクノロジーなどを通じて、だれかの声を社会の力に変えていきます。

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