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海森モリTV 第36話:アマモは生きていた


江の島の海には、かつてタツノオトシゴ生息していました。そんなタツノオトシゴが戻ってくるくらい海をキレイにするために、江の島の海にアマモの森をもどす「海さくら海創造プロジェクト」を追う番組「海森モリTV」の第36話です。

2025年8月15日、江の島の海の様子を見にいってきました。

2024年12月24日に5代目アマモを移植し、2025年2月25日に見にいったときにはアマモが姿を消し、悲しくなりました。

しかし、5代目アマモは海底の砂の中で、スクラムを組み、頑張って生きていてくれたのです。感動の日でした。

この夏を乗り切り、冬になれば、アマモが生長をします。頑張ってくれ! アマモちゃん達。

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サストモは、未来に関心を持つすべての人へ、サステナビリティに関するニュースやアイデアを届けるプロジェクトです。メディア、ビジネス、テクノロジーなどを通じて、だれかの声を社会の力に変えていきます。

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